自動缶切り器
本体からのびた腕の部分に磁石がついていて、そこに缶のフタをくっつけるとフタの部分がきられ、缶詰の本体と切り離されます。乾電池で動きますが、そのスピードはゆっくりで、手動の方が断然早いのですが、見ていると大変ゆったりとした気持ちになれます。
昭和後期
高さ20.5cm