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火のし 火のし

現在のアイロンにあたります。鉢の部分に炭を入れ、熱くしてからしわをのばしました。明治時代に入ると洋服とともに現在使われているような先のとがったアイロンが入ってきて、次第にすがたを消していきました。

鉢の直径20.5cmと11.5cmと11.5cm
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