薬げん
木の台にふねのような形の器がとりつけてありますが、ここに植物の実や薬、火薬などを入れ、取っ手を握り前後に回転させながら粉砕しました。力のいる作業なので、片ひざで木の台をおさえながら作業をしました。
長さ57cmと34.5cm