氏 名
支出内容
船戸光夫
吉田 正
岡 孝夫
酒井正宗
鈴木義彦
大竹伸一
伊藤 浩
柘植 満
齊木一三
丹羽 孝
宮田和美
丹羽 勉
木野春徳
倉知敏美
合 計
交付額
47,520
49,454
10,732
60,000
59,920
60,000
59,880
60,000
27,200
60,000
0
46,200
0
0
540,906
支出額
47,520
49,454
10,732
60,220
59,920
73,440
59,880
60,600
27,200
66,800
0
46,200
0
0
支出額の内訳
研修費
資料購入費
研修費
資料購入費
資料購入費
研修費
資料購入費
研修費
資料購入費
研修費
研修費
資料購入費
研修費
資料購入費
研修費
研修費
－
研修費
資料購入費
－
－
43,200
4,320
39,854
9,600
10,732
54,820
5,400
54,520
5,400
73,440
54,480
5,400
43,200
17,400
27,200
66,800
0
33,600
12,600
0
0
セミナー受講「議員提案による政策条例の立案から
制定まで」等
書籍購入 「自治六法」
行政視察 千葉県野田市、栃木県佐野市
書籍購入 「住民と自治誌」等
書籍購入 「市民社会と地方自治」等
セミナー受講「議会基本条例ができるまで」等
書籍購入 「地方議会運営事典第2次改訂版」
セミナー受講「議会基本条例ができるまで」等
書籍購入 「地方議会運営事典第2次改訂版」
セミナー受講「質問作成スキルアップ」等
セミナー受講「議会基本条例ができるまで」等
書籍購入 「地方議会運営事典第2次改訂版」
セミナー受講「議員提案による政策条例の立案から
制定まで」等
書籍購入 「政策資料 地方政治研究」等
セミナー受講「議員提案による政策条例の立案から
制定まで」
セミナー受講「議員定数・議員報酬について」等
セミナー受講「地域で取り組む認知症問題」等
書籍購入 「ゼンリン住宅地図」
○ 政務活動費は、地方議会の議員に調査研究等の活動のために交付される費用です。
大口町議会では、実費後払い方式により各議員に年間6万円を限度に交付します。
政務活動費の適正な使用と使途の透明性を高めるため、議員の責務や議長の調査権、
情報公開の規定を定めています。
○ 各議員の使途詳細等は、議会のホームページで公開しています。
各議員は政務活動費をこのように使いました（使途の概要：28年4月～29年3月分）
単位：円
平成28年度 政務活動費 収支報告
議員の定数と報酬 中間報告
議会運営委員会は、平成29年4月14日（金）、「議員の定数と報酬」に関する議長からの諮問（議会だよ
りNo.210参照）に対し、この間の検討結果と今後の対応を中間報告として取りまとめ、齊木一三委員長が
丹羽勉議長に報告書を手渡しました（役職は4月14日現在）。
「今後の取組み」は、次の3点です。なお、諮問に対する答申時期は、本年度中を予定しています。
1 議会報告会の開催
「議員の定数と報酬」をテーマに開催し
た意見交換会（28年11月12日開催）では、
住民から議会に対する厳しい意見があっ
た一方、議員活動のあり方や地域と議員
の関係に関する貴重な意見を聴取できま
した。次回以降、できるだけ多くの世代
が参加できるテーマも検討し、開催します。
2 議会アンケートの実施
アンケートは、幅広い世代の意見をき
く手段の一つであるため、29年度前半の
実施を進め、その結果を、今後の議会活
動の参考とします。
3 議員間での議論を尽くすこと
住民の意見を真摯に受け止め、議会活
動や議員活動をできる限り客観的なデー
タにより分析し、議員一人ひとりが冷静
に自らの考えをまとめ、互いに議論を尽
くし、議会としての結論を導き出します。
議会では、4月14日（金）、議員と職員の合
同研修を開催しました。
近年、ペーパーレス化や情報伝達の迅速化
などを目的に、タブレット（携帯情報端末）
を導入する自治体が増えています。当日は、
各自がタブレットに触れ、実際の会議でどう
活用できるかをイメージしながら受講しました。
導入に当たっては、議会改革の一環として、
費用対効果、セキュリティ対策など、先進自
治体の運用状況も調査しながら検討していき
ます。
タブレット研修を開催
丹羽議長（左）に中間報告書を渡す齊木委員長
タブレットの操作方法を体感
大口町議会 政務活動費
おおぐち議会だより No.212
平成 29年7月21日発行
おおぐち議会だより No.212
平成 29年7月21日発行
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