本
年
は
台
風
15
号
や
19
号
及
び
前
線
に
よ
る
大
雨
で
、
広
域
か
つ
甚
大
な
水
害
が
あ
っ
た
。
本
町
の
ハ
ザ
ー
ド
マ
ッ
プ
は
平
成
26
年
3
月
作
成
と
あ
る
が
、
そ
の
後
、
水
防
法
が
改
正
さ
れ
て
い
る
。
対
応
は
十
分
な
も
の
な
の
か
。
改
正
を
受
け
て
新
た
な
洪
水
浸
水
想
定
区
域
に
つ
い
て
、
ハ
ザ
ー
ド
マ
ッ
プ
に
折
込
配
布
す
る
と
と
も
に
、
町
広
報
誌
や
町
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
に
記
事
を
掲
載
し
た
ほ
か
、
各
地
区
の
学
共
等
に
図
面
を
掲
示
し
て
い
た
だ
い
て
周
知
を
図
っ
て
い
る
。
短
時
間
豪
雨
の
年
間
発
生
回
数
は
間
違
い
な
く
増
加
傾
向
に
あ
る
。
豪
雨
等
へ
の
対
策
は
十
分
か
。
河
川
管
理
者
の
県
が
合
瀬
川
、
五
条
川
に
危
機
管
理
水
位
計
を
設
置
し
た
り
、
浚
渫
・
拡
幅
な
ど
を
実
施
し
て
い
る
。
今
後
、
新
基
準
の
浸
水
想
定
区
域
図
が
公
表
さ
れ
た
ら
、
ハ
ザ
ー
ド
マ
ッ
プ
を
更
新
し
、
情
報
の
周
知
に
努
め
る
。
防
災
は
ど
こ
ま
で
い
っ
て
も
十
分
と
言
え
ず
、
地
道
に
減
災
の
対
応
を
続
け
る
こ
と
で
、
防
災
に
つ
な
げ
て
い
き
た
い
。
問
問
地
域
協
働
部
長
地
域
協
働
部
長
町
内
に
は
中
国
の
方
が
最
も
多
く
、
ま
た
増
加
傾
向
。
逆
に
ブ
ラ
ジ
ル
の
方
は
減
少
傾
向
に
あ
る
中
、
昨
今
で
は
ベ
ト
ナ
ム
の
方
が
急
増
し
て
い
る
こ
と
等
が
わ
か
っ
た
。
昨
今
、
広
報
誌
を
は
じ
め
、
防
災
・
ご
み
の
分
別
・
イ
ベ
ン
ト
情
報
等
へ
の
多
言
語
化
対
応
と
し
て
、
ア
プ
リ
の
導
入
を
始
め
た
自
治
体
が
あ
る
。
導
入
検
討
を
し
て
み
て
は
。
町
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
は
、
そ
の
シ
ス
テ
ム
を
提
供
す
る
業
者
が
グ
ー
グ
ル
の
翻
訳
サ
ー
ビ
ス
に
対
応
す
る
仕
組
み
を
取
っ
て
い
る
が
、
Ｐ
Ｄ
Ｆ
や
画
像
は
対
応
し
て
い
な
い
の
で
注
意
が
必
要
。
本
町
の
状
況
は
全
体
の
割
合
か
ら
す
る
と
対
応
を
要
す
る
事
例
は
少
数
で
あ
る
が
、
技
術
の
発
達
等
に
よ
り
環
境
は
め
ま
ぐ
る
し
く
変
化
し
て
い
る
の
で
対
応
を
検
討
し
て
み
る
。
問
総
務
部
長
一
般
質
問
岡
孝
夫
木曽川水系洪水浸水想定区域図（最大想
定規模）によれば、本町でも・・・
広報物の多言語化対応は
部長
町ホームページは翻訳サービスに対応
ハ
ザ
ー
ド
マ
ッ
プ
の
見
直
し
は
部
長
新
基
準
の
浸
水
想
定
区
域
図
公
表
後
に
更
新
令和元年12月定例会
一般質問（岡議員）
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町ホームページの上部には多言語化対応とあるも
のの、自動翻訳サービス利用時の注意として、以下
の記述あり。
し
ゅ
ん
せ
つ
おおぐち議会だより No.223
令和2年1月24日発行
おおぐち議会だより No.223
令和2年1月24日発行
13
12