環境経済課

5成果及び評価

・桜まつり期間は、定期的に桜並木を巡回し、ごみ等の状況確認を行なうなど対応
を行った結果、住民からの大きな苦情もなかった。

また、今年は桜の開花が早かったが、ライトアップ期間等について対応するとと

もに、開花情報をほぼ毎日ホームページに掲載し、多くの観光客を迎えることがで
きた。
・ふれあい池の平常時の利用客は少ないもののイベント(ふれあいまつり)時の利
用客は多い。施設の維持費等費用対効果を念頭に今後もふれあい池について検討を
重ねていく事となった。

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