町民安全課

※減価償却費算定根拠

※年償却計算

(円)

平成

月に

購入した車両代金

年額

半年額

今後も、

「コミバスサポート隊」との協働でバス利用者の声を聴きながら、乗車のき

っかけとなる企画を実施していくとともに、平成26年度から設置を始めたバス停ベ

ンチの拡充を図り、併せて、新たなニーズを把握するための「アンケート」を行い、

将来のバス運行ルート、ダイヤ等の計画を行い、より一層の利便性の向上に努める。

また、随時、バス車両更新時期を迎えることで、今後、運行契約額(運行経費)の

増加により収支率が減少していくことが推測できるため、広告並びに運行支援収入等

の財源を確保することが課題となる。

「収支率年次推移表」

(平成25年度~平成29年度)

(減価償却費を含めた運行経費額)

円)

運行契約額

減価償却費

運行経費()

運賃収入額

広告・運行支援費

補助金

収入計

町負担額

収支率

−54−