事業番号 6 
事業名 コミュニティバス運行事業 

款 

2 総務費 

予 算 額 

56,286,000円 

決 算 額 

56,213,005円 

項 

1 総務管理費 

財
源

内
訳

 

国・県支出金 

1,000,000円 

使用料等 

0円 

目 

8 生活安全費 

繰入金 

719,974円 

地方債 

0円 

事
業

 

3 コミュニティバス運行事業 

その他 

 5,833,500円 

一般財源 

48,659,531円 

総合計画 

体  系

 

基本目標 

3 災害や犯罪に強く豊かな生活基盤を創造する 

基本政策 

2 生活基盤 

 

１ 目的 

  公共交通がない本町に「暮らしの足」を確保する。 

良好な生活環境（暮らしの足）を提供し、まちの活力に繋げる。 

 

２ 平成３０年度までの経過又は課題 

 ▼バスの利用者を堅持しつつ、満足度をより向上していく必要がある。 

⑴ 現在の利用者の確保に努める。 

 

⑵ 住民のバスに関する認知度は高まってきたように感じるが、現在は、バスに頼ら 

ず生活できる方が多くいるのが現状である。 

 

⑶ 協定締結企業の利用者数は減少傾向にあり、更に新規協定締結企業の模索が必要。

 

 

⑷ コミュニティバスサポート協働事業により、利用者目線での意見を聞きながら、

 

利便性向上を目指す。引き続き、高齢者に対するバス利用促進について検討中。 

 

⑸ バスの更新を迎えるため、策定した次世代バス導入計画（長期運行計画）に基づ 

き、財源を確保する必要がある。 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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